日本人の友だちに話したら「行きたい!」ってことになって、また行って来ました。
しかもこの1週間で2回、おまけに一緒に行った4人のメンバーのうち3人は同じ顔ぶれ。
というのも、3人のうち1人はトルクメニスタン出身のトルクメン人で、普段とても大人しいのに、このレストランのメニューを見るなり、顔つきがぱあーっと明るくなったんです。
聞いてみたら、故郷の食事とほとんど同じですごく懐かしくなったんだとか。
そのときに、「このピラフがめちゃくちゃ美味しいんだ!」とかなり興奮して、さあいざ注文しようとしらた、"Bitti..."(終わっちゃったよ)と、、、
残念!
なので、今回はそのリベンジ!も兼ねて、前回売り切れたピラフとサモサは事前に電話で予約をしておきました。(どんだけ食べたいんだ、、、笑)
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| まずはこれ! 人参のサラダとサムサ。 |
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| 私が一番好きな料理。 一皿全部一人でも行ける! |
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| 羊肉と野菜の炒め煮?黒いのはキクラゲ。 「すみませーん、白いご飯くださーい!」と 友だちと白いご飯でいただきました。 |
やはり、ここのお店は美味しい!
ピラフは日本の炊き込みご飯と一緒です。
一緒に炊き込んだお肉の肉汁や油がいい具合にご飯にしみ込んで、絶品!
そして前回も頼んだんですが、私は豆の揚げたのが一番好き!
味付けは、ニンニク、唐辛子、岩塩のみなんですが、シンプルな味が止められません。
トルコ人には申し訳ないけど、トルコ料理より遥かに美味しいです。
トルクメン人の友だちも、「毎日食べてもいいくらい」と言っているほど。
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| 友だちの興奮が伝播したらしく、ひどいピンボケ(笑) |
ここでせっかくなので、トルクメニスタンのことをちょっと。
私、この友だちに会うまでトルクメニスタンという国がどこにあるか、知りませんでした。
『スタン』がつく国はトルコの東に沢山あるので、そのうちの一つ、くらいの認識。
すごく失礼ですねー
で、どこにあるかと言うと、トルコから東へ、アルメニア、アゼルバイジャンの先にあるカスピ海に面したところが、トルクメニスタンです。
トルクメニスタンに住む人をトルクメン人と言いますが、彼らはウイグル人と同じテュルク系民族。
でもウイグル人が日本人ととても似ているのに対し、トルクメニスタンは地理的にロシアや中東に近いせいか、私たち日本人と同じモンゴロイドの血を持ちながら、白人やイラン系、アラブ系の血も混じっているため、アジア人だけど人によっては白人のようだったり、アラブ人のようだったり。
友だちも彫りが深く、目が不思議な色をしています。
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| アジアと言えばマントゥ(餃子) 昨年行った極東ロシアのクラスニヤールにもありました。 トルクメニスタンでは手でいただくそうです。 |
そして食事はウイグル料理とほぼ同じなんだそうですが、方やスパイスをふんだんに使うウイグル料理に対し、トルクメニスタンではあまりスパイスは使わないそう。
これは冬の寒さに関係しているようです。
ウイグルは内陸に位置しているため冬はマイナス15度ほどまで気温が下がるそうなので、普段から身体を温める食事を必要とするのでしょう。
料理に使われるお肉も、ほとんどが身体を温める羊肉だそうです。
またトルクメニスタンでは、食べる際にお箸は使わず、フォークやスプーン、そしてピラフやマントゥ(餃子)は手で食べるそうです。
これはインドと同じですね。
きっとまた一緒にウイグル料理を食べに行くと思うので、今度会ったらトルクメニスタンという国や人々の暮らしについて、聞いてみようと思います。














