2014年3月31日月曜日

日曜日みたいな月曜日

今日は2010年に知り合った、トルコで私の最初のホメオパシーのクライアントだった友だちと久しぶりに会ってきました。

今ではすっかり元気になり、私の方が力になってもらうことの方が多くなったのですが、出会った当時は何をするにもやる気が起こらず、全てにおいて『停止』している状態でした。

イスタンブールは今日も良いお天気!
気温は低めでも、もう春のせいか空気は柔らか。

当時私は日本に住んでいて、日本とトルコと言う距離を超えて充分にフォロー出来るか心配しましたが、まめに連絡を取り合うことでクライアントさんも安心したのか、徐々に連絡を取り合う回数も減り、気がついたら当時の問題もすっかり良くなっていました。

使ったレメディは1種類、回数は2年間で3回。
常にそのレメディを携帯してもらい、何かあったら相談してから使うようにと話していましたが、結局その都度話すことで楽になったようで、その後レメディを使うことはありませんでした。

夕方、カドキョイの町で別れ、私は市場へ買い物に。
すると、またありました。
マグロ!
チャナッカレから来たマグロ。
1キロ35リラ。(約1750円)

トルコで獲れるマグロのほとんどは日本に輸出されるのでトルコでは中々食べられないと聞いていたのですが、昨年の10月以来、この魚屋さんでマグロを見たのは今回で4回目。
魚屋のおじさんも市場の雑踏で私を見つけるなり、大きな声で、「マグロがあるよ!」と(笑)
この魚屋さんでは部位ごとに切り分けるなんてことはしないので、大きな塊になると、皮から大トロ、トロ、赤身、血合いまで全て入っています。この日は大トロの塊もありましたが、私は脂っこい部分は余り好きではないので、比較的赤身の多い塊を買いました。
明日はこれで、鉄火丼を作ります!

さて、昨日の選挙結果で混乱が起きるかと懸念されていましたが、今のところそのような動きはありません。
でも今晩は地元で現在首位のフェネルバフチェと2010年にトルコリーグでチャンピオンだったブルサスポルのサッカーの試合がある為、カドキョイの町はフェネルバフチェのファンでいっぱい。試合の結果によっては選挙の鬱憤を晴らす人が出て来るかも。

カドキョイの待ち合わせ場所、ボア(牛)。
黄色と紺の縞のユニフォームを着ているのは、フェネルバフチェのサポーター。

今日のカドキョイは平日だというのに、この試合の影響かいつもより人出が多くて、月曜日なのに日曜日かと思ってしまうほど。

家に帰る途中、人の良さそうなジプシーのおじさんからチューリップを買いました。
チューリップは私が一番好きな花。
イスタンブールの我が家にも、春が来た!

チューリップって本当に可愛い。
ちなみにチューリップの原産国はオランダじゃなくてトルコ!

明日から4月。
また今日の早朝から牡羊座で新月が始まっています。
牡羊座は12星座の中でも一番始まりのパワーが強く、強い意志を持って何かを始めることや新しく開拓することにとても適したエネルギーを持っているそうです。
自分の力を信じて、何か『始まりに関する』大きなお願いごとをするのもいいかもしれませんね。

2014年3月30日日曜日

サマータイムは3月31日から!

サマータイムを採用している国では、今日3月30日からサマータイムになりました。
ここトルコもサマータイムを採用している国で、私のiPhoneも自動的にサマータイムに切り替わりましたが、今日から始まるはずのサマータイムは『選挙』を理由に一日延期され、明日からだそうです。

朝から良いお天気!
でも気温は低く風が冷たくて寒い。

今日私は11時半からカドキョイのフェリー乗り場で人と会う約束があって、さて相手はどちらの時間で動くか?と、iPhoneとトルコの携帯電話を見比べながら、遅刻したらなぁーと思いサマータイムで出掛けると、フェリー乗り場の時計はやっぱり10時半。


待ち時間はフェリー乗り場に隣接するカフェで。
飛び交うカモメや行き来する人を眺めているだけで楽しい。
普段は5リラのお茶を、今日は4リラにおまけしてくれました。ラッキー!

こういうところがこの国の面白いところ。
一応ルールらしいものはあるんですが、それが守られたり、守られなかったり。また今回守られたからといって次回も守られる保証もありません。おまけにそれは人によっても変わってきます。

ああ、もう!とトルコに来てから最近まではそれにはかなり困惑しましたが、その緩さにも今では慣れ、時と場合によってはトルコ人って寛容だなぁ、なんて感じるほどになりました。
もちろんいつでも、誰に対してもという訳ではありませんが。


選挙活動は昨晩19時で終了。
投票に行っている人が多いせいか、今日はいつもより静かな日曜日の朝でした。

さて本日行われた選挙ですが、現首相のエルドアン氏が所属する保守派のAKP(公正発展党)が大勝したようです。なんだ、変わらないじゃないか、と残念に思う方もいると思いますが、今年の8月には国民投票による初の大統領選挙が、そして来年は総選挙も予定されています。まだまだ、この国には大きく変わるきっかけが残されているため、今後も目が離せません。

選挙後の混乱を懸念する方もいるかもしれませんが、今のところ私の住む周辺では何も起きていません。
けれど友だちからは、「今日から2、3日は夜は外出しないで」と言われていますので、YouTubeとTwitterが復活するころまでは、しばらく夜は家で大人しくしていようと思います。

2014年3月29日土曜日

明日は選挙

明日、3月30日、トルコは全国で一斉に地方選挙が行われます。
その為、現在行く所々でその地域住民が支持する政党の旗が掲げられ、イスタンブールの町はどこもお祭りのように賑わっています。


今日の昼過ぎのカドキョイの様子。

私の住むカドキョイは、現エルドアン政権のAKP(公正発展党)に対抗する、アタテュルク初代大統領によって設立されたCHP(共和人民党)の本拠地。
けれど他の町に比べて町の中心部に沢山の旗が掲げられるわけでもなく、カドキョイの町はいつもとほとんど変わらない様子。内心、本拠地だから派手にアピールする必要もないのかな、と思っていたら、今日は一転、カドキョイのフェリー乗り場前の大広場は、CHP一色に様変わりしていました。


夕方にはどこもかしこもCHPの支持者でいっぱい。
他の政党の支持者はほぼゼロ。

昨日、ヨーロッパサイドに渡る用事があって帰りが遅くなったのですが、その時から既に準備は始められていたようです。
でも私は、CHPの旗よりも、警察のバリケードの方が気になって、、、(笑)


昨晩のカドキョイの様子。

日本でも報道されたかと思いますが、昨年の12月に現エルドアン政権に絡む贈収賄疑惑が発覚し、3人の閣僚がそれを理由に辞任しています。またこの事件に絡んでいたとされる息子にエルドアン氏が隠蔽を指示する内容の音声データがネット上で流出し、エルドアン氏の辞任を求める抗議活動が各地で行われたにもかかわらず、当の本人は強気。
現在、トルコではTwitterとYouTubuが閉鎖されアクセスできない状態が続いていますが、これも選挙前に余計な情報を流されたくないことを意図しているのでしょう。


海上もCHP。
同じような船が何隻も船着き場にありました。

そんな中での今回の選挙。
結果によっては今後のトルコが大きく変わる可能性もあるため、結果がとても注目されます。

多少の混乱があることは予想されますが、トルコが大きく変わるかもしれないその時期に、この場でそれを体験できることを、私自身は実はすごくワクワクしてたりして(笑)

2014年3月23日日曜日

Back to Life in Istanbul -- イスタンブールの生活へ戻る

明日はゆっくり起きよう!と昨晩寝る時に思ったものの、時差ボケのせいか早くに目が覚めてしまい、朝からたまった仕事を片付け、夕方、買い物がてら近くの海岸を散歩してきました。


今日の最高気温は20度!

昨日もですが、イスタンブールは今日も朝から初夏を思わせるような陽気のお陰で、公園は多くの人で賑わっていました。特にこの公園はマルマラ海をはさんでスルタンアフメット歴史地区に面していることもあって、夕暮れ時はアヤソフィア博物館やブルーモスクのシルエットが赤く染まる町にくっきりと浮かび上がり、とても美しい風景を見ることができます。


夕陽の温もりの中で眠る公園に住む犬。

ご飯をねだろうと、食べ物を持っていそうな人をチェック!

公園や公園近くのカフェやレストランはどこもおしゃべりを楽しむ人でいっぱい!人々は良く笑い、よく食べ、良くしゃべり、イスタンブールはそんな人たちの活気が溢れています。
トルコは中東の中ではかなり自由な国ですが、それでも人々の生活は日本に比べたらずっと制限されており、将来の不安を訴える若者もいます。けれど、そんな中でも人々は出来るだけ生活を楽しんでいるように見えます。
トルコ人の友だちは、「人生は一度きり、先のことは心配だけど、今を出来る限り楽しまなくっちゃ」と言います。確かに!


子どもと犬。
子どもが走れば犬も走る。どこへ行くにも一緒。

そういった国民性のせいか、問題が起きても「まあ、仕方ないね」という人の多いこと。
イスタンブールに引っ越してきた当初はすぐに「仕方がない」と言うトルコ人にイライラしましたが、最近ではそう言われる前に自分から「仕方ないね」と言ってしまうこともしばしば。
頑張ればどうにか出来ちゃう国から来た私ですが、何をやってもどうにもならない、ならば、、、!ということをこの国の人たちから教えられているように思います。

もちろん、すぐにそう言って投げてしまうのもどうかと思いますが、努力しても上手く行かない時は、仕方ない、と手放して物事の流れに任せることも一つの方法かもしれませんね。

大きくて真っ赤な太陽。
今日も一日ありがとう。また明日!

今日の夕陽もとてもきれいでした。
この暖かな太陽のお陰で、イスタンブールの町の木々も間もなく一斉に芽吹きそうです。

2014年3月22日土曜日

豊かな国、日本

2週間の日本での時間はあっという間に過ぎ、昨日イスタンブールに戻ってきました。
私がイスタンブールを発ってからしばらくの間雨が続いたそうですが、帰国した日も、そして今日も、イスタンブールは寒さも緩み、良いお天気です。

長年通った麹町のとある花屋さんの店先にあったチーリップ。
トルコも間もなくチューリップの季節です。

日本での時間は、いつも限りがあるためのんびり過ごすことが出来ないのですが、今回は意識して時間を作り、自然に触れる時間を増やすようにしました。

富士山の麓に現れた大きな虹!
こんな大きな虹を見たのは初めてだったかも。

満月の晩に海に浮かんだ赤い月、関東で春一番が吹いた日には、富士山の麓で大きな虹を見ることができました。
またかつてよく登った山では、植物が芽吹き始め、ウグイスの声も聞くことができました。まだ練習中なので美しくさえずることは出来ないのですが、山が新緑でいっぱいになる頃には、山中にウグイスの美しい声が響き渡ることでしょう。


春は厳しい寒さの中で蓄えたエネルギーが放出される季節で、植物が芽吹き始めるこの時期、自然界では最も強い勢いのあるエネルギーが流れます。私も今回、そんな中でたっぷり充電させていただきました。

また親しい友人はもちろんのこと、新しく知り合った人たち、そして旅をしている最中にで出会った人たちから、沢山のことを教えられました。
皆さん、どうもありがとうございました!

東京に向かう飛行機の中から。
空にぽっかりと浮かぶ、富士山の頂き。

緑が豊かで澄んだ空気に包まれた日本は、本当に美しく、豊かな国。
また時期を見て、帰国します。

2014年3月16日日曜日

奈良、京都 -- Nara, Kyoto

関西に滞在するのは、親しい友だちがいるからなのですが、もう一つの目的は神社仏閣巡り。
イスタンブールは美しい町ですが、中心部は緑が少なく、また建造物のほとんどが石で出来ているため、日本の緑の多い町並みや木の建造物がとても恋しくなります。
関西では大体いつも決まった神社やお寺にしか行かないのですが、今回は初めて、奈良では大神神社、京都では鞍馬寺と貴船神社へ行ってきました。

大神神社は三輪山をご神体とする神社で、日本最古の神社の一つとされているそうです。




この日は朝早かったこともあり三輪山には残念ながら登れませんでしたが、次回は必ず!

そして京都では、当初は貴船神社だけに行くつもりでしたが、駅でいただいた地図を見ていたら鞍馬山にも登りたくなり、予定を変更してまずは鞍馬山へ!





鞍馬寺の番をするのは、狛犬ではなく、阿吽の虎。
山の麓とお寺にそれぞれ1対ずついますが、どの虎もとても優しい顔をしています。
けれどそんな優しそうな虎に反して、鞍馬山は磁場が強いのか、私は頭が痛くなったり、肩が重くなったりで、それは東京に移動するまで続きました。
後で京都や大阪の友だちに「鞍馬山へ行って来た」と行ったら、皆怪訝そうな顔をして、口々に「怖くて足が向かない」と言っていました。やはり天狗が出ると言われているだけあって、とても力の強い場なのかもしれません。

そしてその後は、水の神様で有名な、貴船神社へ。



今回私が目指したのは、貴船神社の奥の宮。
この奥の宮の下には、日本三大龍穴の一つがあると言われています。



私が奥の宮へ着いたときは誰もおらず、木々に囲まれたとても神聖な奥の宮を独り占め!
澄み切った空気の中で、とても贅沢な時間を過ごさせていただきました。

次回は帰国したらどこへ行こうか、それを考えるだけでも楽しみ!

2014年3月10日月曜日

日本満喫中

現在、日本に一時帰国しています。
色々と用事があって帰国したのですが、仕事しながら日本での毎日を楽しんでいます。

今回は香港経由で大阪から日本入りしたので、大阪、奈良、京都で友だちに会ったり、神社仏閣めぐりしたり、美味しいものいただいたりしています。

イスタンブールでも家での食事はほぼ和食なのですが、食材に限りがあるため十分な和食がいただけません。その反動か、とにかく普段簡単に食べられない和食は何でも食べたい!
そのお陰で太ったっぽい、、、
あちこち移動して相当体力も使っているはずなんですが、それでも今は食欲の方が勝っているようです。

大阪・心斎橋でたこ焼き!
この後、お好み焼きもいただきました。


おばんざいの美味しいお店、京都の『うたかた』さんで締めのおにぎりと粕汁。
その他のお料理もとっても美味しかったです。

これ見て、こんなものが食べたいの?と思う方もいるかもしれませんが、懐かしい味は普段から食べ慣れているもの。美味しい粕汁のお陰で、身も心もすっかり温まりました。

私が日本に来るまでは暖かだったイスタンブールも、「寒くって冷蔵庫みたいだよ!」と昨日友だちからメールが来ました。
それでも雪は降っていないようなので、本格的な春まであと少し、かな?

2014年3月2日日曜日

Çiya Sofrası--チヤ・ソフラス

今日は友だちと一緒に、カドキョイにある『チヤ・ソフラス』というレストランへ行ってきました。

チヤはカドキョイでは一番人気のレストランで、いつも大勢の人で賑わっています。
トルコ人はもちろんのこと、外国人観光客にも人気で、日本でもガイドブックや雑誌で取り上げられたことから、最近は時々日本人の姿も見かけます。

観光客が増えたことで、料理の値段が上がったと友だちが言っていましたが、お料理の味は全く変わらず。どれを食べてもはずれがなく、本当に美味しい!


チヤの料理はトルコの東、東アナトリア地方の"Ana Yemeği" 、つまり『おふくろの味』。
季節のものをふんだんに使いバラエティが豊富。またメゼというトルコの前菜は量り売りなので、自分の好きなものを好きなだけ食べることができます。料理も『少し』と言えば半分にしてくれるので、友だちとシェアすれば沢山の種類を食べることもできます。

メゼという冷菜。
全て肉類は使っていません。
私はメゼ数種類に、青菜の炒め物、イチリキョフテ、ブルグルピラフが定番。これで大体25リラ(約1250円)です。

この日の私のメゼ。
沢山取りすぎるとこれでお腹がいっぱいになってしまいます。

デザートもありますが、この日は以前ブログでも紹介した、Kurukahvecii Yavuz Beyへ行きました。
トルココーヒーを飲みたかったのですが、私はカフェインに敏感で夜にコーヒーを飲むと眠れなくなるので、代わりに冬の飲み物、サーレップをいただきました。


そして今日の夕陽。

水平線に沿って雲が出ていて、まるで太陽が雲にもぐるようにして沈んで行きました。

Çiya Sofrası
  Caferağa Mah., Güneşlibahce Sk. No.43
  Kadıköy, Istanbul
  TEL:  216 330 3190
  URL:  http://www.ciya.com.tr/index_en.php?

2014年3月1日土曜日

トルコの雑貨あれこれ

今日は私が普段の生活の中で使っている雑貨をご紹介します
今回はキッチンで使っているもの。

イスタンブールの西、イズミール近郊のオリーブの木のまな板。
加工していない自然な感じがお気に入り。

まずは一目惚れして買ったまな板。
日本にいる時もプラスチックのまな板を使ったことがないので、トルコに来てまず探したのが木のまな板。何店舗か回ったのですが、中々気に入ったものが見つからず、、、
そんな時に見つけたのがこのまな板。一目惚れして即購入。
このまな板はオリーブの木から出来ています。オリーブの木はとても硬く重く緻密で、油分が多く耐久性があるので、台所用品に向いているそうです。

オリーブと言えば、イタリアやギリシャと思う人も多いと思いますが、同じ気候のトルコでも良質のオリーブが沢山穫れます。
トルコの朝食にオリーブは欠かせません。市場ではこんな風にオリーブが売られています。


そしてこれはペッパーミル。

上にスパイスを入れるところがあって、
ハンドルをぐるぐる回してスパイスを挽きます。

これ、下の部分に受け皿がついていて、量を調節するのにとても便利!
日本で売っているものと同じタイプのものもありますが、模様も可愛いし実用的なので私はこちらの方が好き。

最後の二つは食料品。
『新鮮な牛乳。100%自然のもの』
トルコでは%は前につきます。

これは牛乳なんですが、トルコはまだまだ牛乳を瓶で売るのが主流のようです。もちろん紙パックのものもありますが、それは常温保存できるもののみ。冷蔵ものはすべて瓶売りです。
私は牛乳が好きじゃないので飲まないのですが、友だちから教えてもらったフレンチトーストが食べたい時だけ、牛乳を買います。この他にも何種類か売られていますが、手描きっぽいこの字と赤いキャップが可愛くって、ついこの牛乳を選んでしまいます。


最後のこれはリンゴ酢。
リンゴ酢自体は中にリンゴが入っていること以外には普通のリンゴ酢です。
注目していただきたいのは、キャップの部分、目玉のようなものがありますよね。



これはナザール・ボンジュウというトルコの御守りで、邪視から災いをはねのけると信じられています。トルコに旅行した人からお土産でもらった!という方もいらっしゃるかもしれませんね。食料品になぜこれがついているかは分かりませんが(笑)


我が家の玄関にもこんなナザール・ボンジュウが飾ってあります。
目玉がいっぱい!