2015年1月6日火曜日

With a Friend from Japan -- 日本の友だちと

今、日本から遊びに来てくれた友だちと、毎日イスタンブールをのんびり散策しています。

友だちは、今回初トルコ。
アヤソフィア博物館から始まり、カーリエ博物館、ブルーモスク、地下宮殿を見学し、明日からはカッパドキアへ行ってきます。

左手に見えるのは、大天使ガブリエル。

今年初のグリちゃん。
今年もよろしくね。

カーリエ博物館のモザイク画。
モザイク画が好きな方は、ここは必見!

ここ数回、中々入れなかったブルーモスク。



幻想的な地下宮殿。

今日は日中は良いお天気でしたが、気温は低め。
明日からお天気が崩れるようで、カッパドキアは予報では雪とのこと。
けれどトルコ人の誰もが、「雪景色のカッパドキアは特別に美しいよ!」と言います。
私もこれまで3回カッパドキアへ行きましたが、冬は初めて。

太陽の光が強い。
日輪と虹。

雪がなくてもまるでおとぎの国のようなカッパドキアが雪でどう変身するのか、とても楽しみです。

2015年1月2日金曜日

The First Dream of 2015 -- 2015年の初夢

初夢とは、元旦の夜に見る夢。
しばらく前までは、記憶はあるものの思い出せない夢ばかりを見ていたのですが、ここ最近はとても鮮明な夢をよく見るようになりました。

うちからは日の出が見えないので、日の入りを。
でもこれは数日前のもの。
ここしばらくイスタンブールの天気は荒れ模様。

そんな中迎えた元旦の夜。
初夢、見ました!
夢の内容を話してはいけないという説もあるので詳しくは書きませんが、出て来たのは、『人間関係』を象徴するような『もの』と『人』。

昨日のエントリーで、『物事はそう思うからそうなる』と書きましたが、夢も同じです。
夢の中に登場したものを、顕在意識で判断するのではなく、夢の中で自分がどんな気持ちでいるかが、夢の本質なのではないかと私は思います。

例えば、カラス。
日本では多くの人がカラスを『不吉な生き物』だと言います。
恐らくそれはカラスの色も関係しているかもしれません。
黒という色は、闇を現すことが多く、そこに何があるか分からない『闇』に、不安を感じる人も多いと思います。

ある日、東京のオフィスで仕事をしているときに
やって来たカラス。
お昼ご飯を分けた後、おやつも食べに来ました。

逆に白い鳩。
これは平和を象徴しますね。
白という、曇りや汚れのない色は、何もかもがクリアで黒とは真逆の意味を感じる人も多いでしょう。

猫も好き嫌いがはっきりしている生き物ですね。
私はかれらの柔軟できままなところが大好きです。

イスタンブールで空高く飛んでいるのは、
この大型のカモメ。
飛んでいる姿は近くで見ても迫力あります。

人はほどんどの場合、既成概念や固定概念によって、自分の身に起こった様々な出来事をそれと結びつけ、そう思い込んでしまいます。
先出の黒いカラスもそうですよね。
カラスの夢を見たから不吉なことが起きるかもという思い込みによって、何か自分にとって良くないことが起きると、それを『不吉』だと思い込んでいるカラスに結びつけて、カラスはますます悪者になってしまいます。

カラス、かわいそすぎます。

以前ロイにカラスは何を象徴するの?と聞いたところ、カラスは見えない世界へ行ける動物だ、と言われました。
全ての創造物は偉大なる意味をもつとするネイティブアメリカンの間では、黒い姿のワタリガラスは、世界に光をもたらした存在。つまりワタリガラスの存在がなかったら、この地球は未だ闇に包まれていた、というのが彼らの伝説です。

私は空に自分の意識を投影したり、
動物の行動から何かを受け取ることが多いので、
何時間でも見ていて飽きないのです。

夢は潜在意識の現れです。
普段自分が意識していないことが『夢』という意識に出て来るわけですが、先にも書いたようにポイントは、そのとき自分はどう感じているかです。
そこにまだ怒りや恐怖などを感じるときは、それに対する執着が残っているのかもしれません。
けれど、それをジャッジせず観察している自分であったら、物事はすべて自分の取り様です。

彩光。虹色はワクワクのもと。

私が今回見た夢は、まるで昨日の火事の続きを意味するようなものでした。
夢の内容をちょっと話すと、それは何かを作っている夢。
火が全てを焼き付くし、再生を意味するならば、まさに作ることは再生です。
今年は他にも、新しい出逢いを象徴する出来事が届いているので、それらを楽しみに毎日を過ごして行こうと思います。

みなさんの初夢はいかがでしたか?

2015年1月1日木曜日

Happy 2015 from Istanbul !-- イスタンブールから、謹賀新年!

新年、明けましておめでとうございます。

昨年の1月から書き始めたこのブログも、丁度一年が経ちました。
その時の気分で書いているため、まとまりのない文章になることもしばしばですが、読んでくださっているみなさん、ありがとうございます。
今年は意識的に昨年より旅をし、より書きたいことを書こうと思っています。
旅先での風景や私が感じることを、一人でも多くの方に伝えられたら嬉しいです。

さて、お正月を特別にお祝いしないここイスタンブールでの2度目の年明けの今回は、衝撃的な出来事で幕開けしました。

大晦日の晩、急遽友だちと集まり、いっしょに年越しをしたのですが、解散して眠りについた午前3時、外でパーンという爆発音がしました。
大晦日なので、きっと若い子たちが花火でも上げたんだろう、と思ってベッドからふと窓の方を見ると、外が異様に明るく、お向かいのアパートの壁が何か明るいものでゆらゆらと揺らめいていました。

爆発音のあと、窓の外を見ると車のボンネットが燃えてる!

そのとき、とっさに、火事だ!と思い、ベッドから出て窓の下を見ると、真下で車が燃えてる!
すると間もなく、誰かが通報したのか、消防車のサイレンが段々と近づいて来て、大勢の人が心配そうに見守る中、火はすぐに消し止められました。
その後警察が現場検証をし、事件性が認められなかったのか、ほどなく撤収。
その間、およそ20分。

通りにはめいっぱい車が駐車してあったものの、それ以上の被害はなく、大事に至らなかったのは、不幸中の幸いでした。
もし他の車やガソリンに火が引火していたら、、、大変なことになっていたと、朝になって思いましたが、そのときはそんな心配や不安も感じず、目の前で起きている事実を客観的に見ていたように思います。

すぐに消防車が到着して、
10分ほどで鎮火。
被害が小さくて良かった。

『物事はそう思うからそうなる』と言う人がいますが、そうかもしれません。
そこに恐怖や不安という意識が存在しなければ、それは実体としても存在しないのです。
私たちが日常で経験することは、全て自分の意識が作り上げているもの。
新年早々、実例を目の前にして、大きなことを教えられました。

そして『火』は、全てを焼き尽くすことで、そこに『再生』させる力を与えます。
個人的には、2011年から身の上に目に見える大きな変化が起き始め、2012年から昨年にかけては、浄化、断捨離の時期にあったように感じています。
まだまだ捨てきれていない部分もありますが、それでも徐々に自分自身が、再び何かをする時期にあると感じています。

それが何かはまだ分かりませんが、きっと退屈することなく、ワクワクドキドキすることに違いないことでしょう。

今夜見る初夢では、何が出て来るでしょう。
最近は夢の中の意味が明確に分かるので、とても楽しみです。