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2016年10月2日日曜日

I Locked Myself In -- 今度は閉じ込められた!

数週間前の上階からの水漏れに続き、
一昨日、
今度は部屋から出れなくなるというハプニングが。

私が住むアパートは、
バスルームとベッドルームのプライベートスペースと、
リビングとキッチンを仕切るためのドアがあるのですが、
このドアの取手が数日前から調子が悪く、
まあ後で直せばいいか、
と放っておいたんです。

これがいけなかった。

で、一昨日の夜。
うちは猫たちに夜は静かに寝てほしいため、
寝る前にも猫たちにご飯をあげるのですが、
うちの新入り猫のは、
食べる時のがっつきが半端なくて、
いつもご飯のときは、
じいさん猫2匹は別の部屋で食べさせているのです。

このときも月はキッチンの前の廊下で、
じいさん2匹はプライベートスペースでと、
それぞれ配膳し、
月がプライベートスペースに来て、
じいさんたちのご飯を奪わないようドアを閉めたのです。

じいさん2匹の様子を見て、
さあキッチンの方へ戻ろう、、、と
ドアを開けようと取手を下げ引っ張ったところ、
スポン!と
取手だけが取れてしまったのです!

脱出した後の証拠写真。

え?
どういうこと?

正直、取手が取れた経験なんてないので、
一体なんで取手が取れるのか、
理解するのに少し時間が。

どうやら、調子が悪かった取手部分を留めているネジが外れ、
ドアの向こう側とこちら側を繋いでいる芯の棒が
こちらの取手から外れてしまった模様。

ドアの向こう側から芯棒を押してもらえれば簡単に直せるはずが、
そのときは家に誰もおらず、、、
しかもその芯棒をどうにか引き出そうとした際に、
何を血迷ったのかその芯棒を逆に押してしまい、
ガターン!と
芯棒は大きな音をたててドアの向こう側へ落ちてしまいました、、、

ワタシ、一体何やってるんだ、、、

万が一出られなくても、
プライベートスペース側にいる2匹のじいさん猫と私は、
幸運にも食料も水もあるので生き延びられるけど、
問題は月。

しかもその翌日には大切な約束があって、
どうしてもここから脱出しなくてはならない。

でも、電話も工具も全部ドアの向こう側。
ここから脱出するには、自力でどうにかするしかありません。

さて一体どうしたら、、、

最初はドアをぶち破ろうかとも思いましたが、
残念ながらうちのアパートのドアはめっちゃ厚くて、
そう簡単にはぶち破れそうにもありません。

けれど幸い取手はどのドアも一緒なので、
とりあえず他のドアの芯棒を取り出して、
そこに取手をつけて開けてみようと、
ヘアピンやら、ガラスの爪ヤスリやらを使って
ドアの取手を分解し、
芯棒を取り出すことに成功!

で、次は取り出した芯棒を
向こう側に行き過ぎないよう注意しながら、
取手の取れた穴に差し込み、
取手をつけて回すと、、、

カチャッ。

ドア、開きました。

取手が取れてからこの間およそ1時間。
真夜中を回っていました、、、

何も知らない猫たちは、平和そのもの。

私は無事に
翌日の大切な約束も果たせ、
そして何より、
猫たちは何もなかったかのように、
一昨日の夜も、昨日も、今日も、
平和に『食う、寝る、遊ぶ』の生活を楽しんでいます。
あー、良かった、良かった。


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2016年9月21日水曜日

Living in an Old Apartment -- 古い家に住むということ

ポタッ、ポタッ。

犠牲祭が始まる少し前から
バスルームに入るたびにどこからか聞こえて来る、
水の滴る音。

シャワーかな?、と思い、
蛇口のレバーをもう一度下げるも、

ポタッ、ポタッ。

内心、
『何せ古い(アパート)からなぁ』と自分に言い聞かせたものの、
その数日後、
シャワーブースの外側で、
首筋に水滴が落ちるのを感じました。

いや〜な予感がして天井を見上げると、
その数日前から聞こえていた
『ポタッ、ポタッ』は蛇口からではなく、
天井からの水滴の音でした。

これを見たときは、
がっかりとやっぱりが混じった気持ち+ため息。

そしてその翌日、
その水滴はシャワーブースだけでなく、
他の箇所からも、、、!

ああ、多分上の階からだ、、、
と思い管理人に電話するも、
上階のお宅は休暇中でここしばらく不在。
しかも戻るのは1ヶ月後とのこと。

ことが発覚したのは、
運悪く犠牲祭のお休みのまっただ中。
職人さんももちろんお休みで、
修理に来てもらえず、、、
もう毎日、毎日、ただただうらめしく、
天井から滴る水滴を指をくわえて眺めるばかり、、、

その間水滴は天井裏でどんどん広がり、
それはバスルームの隣のもう一つのトイレや廊下にまで及びました。

はぁーーー。

そして待ちに待った犠牲祭開け。
管理人が職人さんを連れて我が家を見に来てくれました。
結局は最上階のお宅のパイプに問題があったらしいとのこと。
それから修理するというので、
「修理したら必ず知らせて!」というリクエストをしたはずなんですが、
お知らせは来ず、
気がついた頃には
天井からの水滴は
収まっていました。

けれど!

バスルームの天井は水のシミやら、
漆喰もあちこち浮いて、
ぼろぼろ落ちてきます。
おまけに電気もショートしたのか点きません。

管理人に電話すると、
直しに行く!と行ってくれたものの、
来たのが昨晩の23時近く。

電気のコードは乾いているから大丈夫だろう、(ホントかいな?)
ということで
新しい電球を着けると、
電気が点いた!

まあそこまでは良かったんですが、
じゃあ、と帰ろうとする管理人に、
天井はどうするの?
カビも出てきているから全部剥がしてもらいたいんだけど、と訴えると、
それは天井が乾いてからだから、1ヶ月後くりかなと言ったかと思うと、
おもむろに剥がれかけている漆喰を手でバリバリ剥がして、
下にどんどん落とし始めました、、、!

あーあ。
足の踏み場もないほど。

上の色の濃い部分は水がしみた部分。

ええー、ちょ、ちょっと待って、今もう夜中だしー、
という声も届かず、
管理人はバスルームと廊下の漆喰を手でバリバリバリバリ。

こうしておけば、
突然頭の上に落ちて来ないだろう、
じゃあ!と言って(得意気に?)帰って行きました。

あはは、そうですね、
あはは、コライ・ゲルスィン(お疲れさま)と笑いながら送り出すも、
唖然。
もうちょっとやり方とかあるよね、しかも夜中だし、、、と思いつつも、
まあこれもトルコ。

仕方ない、夜中だけど掃除しよ、と、
夜中に掃除機をかけ、拭き掃除をする始末。

まあ築30年以上の代物ですから、仕方ないんですけどね。

今回は、
2014年2月に書いた投稿の続編みたいですが、
もうこれ以上何も起こらないことを願うばかりです。


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