と、先日あるトルコ人から聞かれました。
Ayvaはカリン、yedikは(私たちは)食べた、なので、普通に訳すと「(私たちは)カリンを食べた」という意味なんですが、「(私たちは)問題に巻き込まれている」という言い回しとしても使われている表現なんだそうです。
| 原産は中国東部。 果実には、喉の炎症に効果のある成分が含まれているため、 のど飴によく配合されていますね。 (写真はWikipediaより) |
カリンは日本でも馴染みのあるバラ科の植物で、その果実はシロップやお酒に漬けて利用されていますね。
でもここトルコでは、それを生で食べるのです。
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| 果肉は水分が少なく堅いため、 切っている最中も手を切ってしまいそう。 |
Wikipediaによると、『渋く石細胞が多いため堅く、生食には適さない』とあります。
本当にその通りで、初めて生のカリンを口にしたとき、その渋みが正に、"I am in trouble"という表現とピッタリでした。
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| リンゴジュースで煮たせいもあるけれど、 煮ると白い果肉は淡いオレンジ色に染まります。私はできるだけ全食するので皮付きですが、 皮がないほうが口当たりは良いかも。 |
でもその渋みも堅さも、加熱すると消えてしまうため、コンポートやジャムにすると、とっても美味しい!
よく行く近所のカフェの『カリンのタルト』はとっても美味しくって、あると必ず食べてしまいます。
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| トルコで一番好きなスイーツ、カリンのタルト。 リンゴのタルトと同じくらい好き。 |
私も昨日、店先にリンゴやミカンと一緒に並んでいたカリンを買って来て、ちょっとだけ生で食べた後、リンゴジュースとお砂糖でコンポートにしました。
アイスクリームやヨーグルトと一緒に食べても美味しいと思いますが、鶏の胸肉などさっぱりしたお肉とも合いそうです。
日本のみなさんも、是非お試しあれ!








