2015年7月16日木曜日

New Moon, and Kanun -- 新月、そしてカーヌーン

今日は新月。

新月は新しい何かを始めると良い、と言われていますが、『蟹座の新月』で検索して、ふと目に留まったブログにこんなことが書いてありました。

『新月は「新しいことを始めるタイミング」とよく言われるけれど、じつはそれだけだとちょっと説明が足りない。
新月の極意は、「心と行動がちぐはぐになっていないか、それをここで確認しましょう」ということなのね。
たとえば、痩せたい、痩せたい、って言いながら、揚げ物ばっかり食べてるでしょ?
まずはそれを止めたら?ってこと。
明日(今日)の新月は、そういう 矛盾 が浮き彫りになる日。』

矛盾と浮き彫り。

心当たりがあるこの二つの言葉。

というのも、イスタンブールに引っ越してきて2年が経ち、今までずっと押さえ込んでいた感情とか、言葉では言い表し難い、何だか分からない自分の中の『何か』がどんどん浮き彫りになって来て、そんなこともあるよねと思いつつも、ときどきモヤモヤ、イライラすることも。
特に最近は短期間に沢山のことが起こりすぎて混乱気味な中、だからこそなのか、そこで浮き彫りになって来た『今までとは違う自分』。

色々なことが一区切りつき、正に岐路に自分がある。
そんなときに出逢った楽器、カーヌーン。


以前からトルコ音楽には魅かれるものがあって、道で演奏している音楽に合わせて、みんなで楽しそうに歌ったり踊ったりしているのがとても羨ましくって。
羨ましいのなら、自分もその輪に加わってしまえば良いのですが、「恥ずかしい」とか、「拒絶されたどうしよう」とか、「うまく出来なかったらどうしよう」とか、そういう気持ちが、いつも自分の中から湧き上がる感情を邪魔していたように思います。

カーヌーンは、そんな自分の突破口になるような、そんなことを直感的に感じ、そして行動してみたら、話しがトントン拍子に進み、ひと月ほど前に私にカーヌーンを教えてくれた方が、スペアがあるからと、写真のカーヌーンを親切にも貸してくださいました。
でも、見よう見まねでやってごらんと言われ渡されたものの、何をどうやってよいか分からず。
せっかくカーヌーンが家にやって来たものの、数日間は部屋の隅に置いたまま。
このままじゃだめ!と、とりあえずトルコ音楽を覚えよう!と弾けそうな曲をネットで検索して、今日からまずはそれを練習することにしました。

選んだ曲は、"Duydum ki Unutmuşsun Gozlerimin Rengini"という、トルコ人なら誰でも知っている曲。

カーヌーン、弾くことに集中しているせいか、心が無になります。
出来ないと思ったいたことが、一つ一つできるようになっていくこと。
これからの自分が楽しみ!


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